娘の学校で
2015年11月12日
先日、 小学生の娘が 通う小学校の
PTAが主催して 行う 学校のおトイレ掃除
に 親子で参加してきました。
私も こう見えても 娘が 学校で お友達と快適に
過ごせるように 結構気を使ってます
それは 娘に
「お友達と仲良くしなさい」
とか 娘にアプローチするんではなく
娘の学校にいって
娘のお友達に 私が仲良くなってもらおう
ってことなんです。
休みの日は 下校途中で待っていて
集団下校してくる お友達たちと
騒ぎながら 一緒に帰ってきたりするのも
その為です。
私を 知ってもらうことによって
娘のお友達達からは
「お前の パパ ちょっと変わってるけど
おもしろいよな」
って 思ってもらうことをねらってるんです
得体が知れない ってのが
よくない ってシゲルさんの場合
風貌がふつうじゃないんで得体を知ってもらう
のはとてもいいことです、娘さんのお友達と仲良くすると良いです。
って 以前 心理学の先生に娘が小学校に上がる時聞いたんです
んで
私なりに コムニケーションを取ってるってわけなんですわ
おかげで 「●●ちゃんのパパ」 と呼んでもらえる
くらい顔が売れたんですね
男の子のお友達はみんなサッカーやってるんで
ロベルトカルロス とか お前は アントニオだとか
勝手に名前を付けて 遊んでます
その方がサッカー上手そうだろ とか言いながら
でも こないだ 学校に行った時
そのご父兄の方々の 前で
「俺の名前は ロベルトカルロスだよね!?」
とかご父兄の前で 聞いてくるんで
いや、何のことかなと
ちょっと 汗かきましたけど