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禁断の書

ほんと久しぶりに買いました

オーディオの本 

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レコードはいっぱい持ってるんで

まずは レコード針から変えてみました

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明らかに変化する この 音 

アナログの音 再生ってのは きりがないんです

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レコードプレーヤーってのは 奥が深くて

面白いんです つまり 「手がかかる」

しかし そうではなく

「手がかかることができる」 だから面白いんです

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「手がかかる」ってことを 非常に嫌う私

自分の好きなことには って意見が飛んできそうですが

まっ 気にすることなどありませんけど

こういった本は 禁断の書ですね

つまり お金がいくらあっても足りない

低予算でよい音を 工夫するってのもありますが

良いものは お高い ってのはこの業界でもおんなじなんです

ここまですんのか って思いますでしょ

コレ

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箸置きならぬ

ケーブルのストレス軽減用置き

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直置きなんてありえない

オーディオ様ボード

私は 「手間がかかる」 のがいやなんで

手っ取り早く これで行こうと思います

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ガラード レコードプレーヤー1954年製

メンテしたら 車が買えそうですわ

やはり禁断の書にしとくべきです。