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男性 特にお父さんに

女を幸せにしてくれる「イクメン多い都道府県」1位は●●!【前編】

仕事をバリバリしている男性は魅力的ですが、もし自分が“結婚する”もしくは“結婚したら”、パートナーに……….≪続きを読む≫

今日は ワタクシ 美容室経営者 つまり 女性のお客様を多く抱える

人間という立場ですが、 どうやら このブログは 結構 男性 の方

だいたいが うちの 女性のお客様の旦那さまも観ていてくれてるらしいので

オトコの立場から 今日は 書いてみようと思います まずは 上の「イクメン」

の記事ですが 笑ってしまいますね 「イクメン」 という 言葉自体 おくさまに

都合のよいこの言葉自体嫌いなんですが 仕事をバリバリこなしてほしいけど

もし 結婚するなら 育児や家事も 手伝ってほしい ってことなんですが

一体 どっちを 旦那にやってもらいたいんですか?? って話なんです

だぶん どっちも なんだと思いますが  

バリバリ 仕事をこなす= 家計の収入が増える 

イクメンする = 家庭の時間が増えて 仕事時間がへる 収入は減る

いや その辺は バランス良く ってことでしょうが 仕事をバリバリこなすってのに

バランスもへってたくれも無いんです 無我夢中でやらなければ結果は出ないんですから

歳をとれば それも可能なのかもしれませんが 若い時に無我夢中でやったことのあるオトコ

にしか それは 求められないんです 

最近 オトコの草食化などと 騒がれていますが 私に言わせれば

この手の 草食と呼ばれるオトコは 無我夢中でそれも 若い時に何かやったことが

無いからなんです そこに 雄(オス)の 臭いが出て来ないんです

オスらしい オスは イクメンとか言う言葉がはやったって ちゃんともてちゃうんです

じゃあ 自分はどうなんか って言われると イクメンしてるか ってことですが 

してる って感覚がないので解かりません しかし どれだけしたら 「イクメン」とか言う

定義も無いでしょう これは 奥さんに聞いてもらうしかないでしょう

私が嫁に協力を 求めるものは ひとつだけ 「安心して、仕事に集中出来ること」 これだけ

です 私の労働時間はだいたい 14時間くらいで (私の知ってる社長さんは20時間くらい)

まあ 普通なんですが 私がやろうとすることで 文句など行ってきたことはありません

いつも 応援してくれています ホント ありがたいんでたまーにですが プレゼントもかかしません

シゲルの見た来た勝った-image

あ ただし イクメンにも 例外がありました

それは おくさまの収入のほうが 多い場合です

その場合は 旦那様は サポートしてあげましょう

でも オトコ としての プライドってもんがありますから

その点は 申し訳ないんですが 奥様のほうが そのプライド(ちっぽけですがオトコって繊細なんで)

を傷つけないように うまーく 使って(使用)あげると 良いでしょう

あとですね これだけは ハッキリしてるんですが どんなに バリバリ仕事をこなそうが

どんなに一生懸命 イクメンしようが 夫婦けんかをするのは 変わらないって事ですけどね

これは 歴史的に観ても 一千年 続いたローマ帝国も または 一千年 続いたヴェネチア共和国も

繁栄を享受した理由ってのがあるんですが 国が衰退していく理由ってのが面白くてしらべたんですが

これが 興味深く 衰退する理由と繁栄した理由ってのは 同じなんです。

(ローマは その領土を拡大路線に伴い首都ローマの空洞化が避けられず帝国崩壊(分解)

ヴェネチアは支配階級の外国人不当用の鎖国化により 他の血が入らず鎖国化政策により衰退、ナポレオンに滅ぼされる)

つまりは おんなじ なんです。

おんなじなら 私は やりたいこと やりたいんです  いっぱい働いて 沢山 家族に

お金作って そんとき はじめて 「感謝」 してもらえるでしょうから

そんなこと いって シゲルサン 家族にお金ってホントですか? 

まあ 自分の趣味に だいたい無くなってますけど

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旧車ってのは 金がかかるんです