ディズニーカレンダー現実編
2016年11月27日
雑誌 ウイズの12月号に
来年度の卓上カレンダーが付録で入ってました
毎月、めくると ディズニーの映画の
夢を語った タイトルが出てくるって趣向に
なってるんです
ディズニーは「夢」を売る ってのにかけては世界一の会社ですんで
それはスバラシイんですが
私たち 美容師も お客様に 綺麗な髪と
かっこいいヘアスタイルを提案し 「夢」を売る
お仕事だと思っています。
デズニーもそうでしょうが お客様に「夢」を 売るお仕事
をしている つまり 提供する側は 現実に立たねば
「夢」を 売れない 買ってくれないと思っております。
つまり 喜ばせる側は 夢見る立場では いかんよって事で
アテクシが スタッフ用に創りなおさせていただきました。
憎しみに変わる」
「チャンスが一度で終わらないために必ず印象つける何かを
残そう 今度はチャンスがあなたを探してくれる」
「その分 小さな成功を積み重ねよう」
「相手もこう考えるだろう という考えは危険 何もなかったのは
単にラッキーだっただけ」
「何を成し遂げたかで判断しよう」