禁断の書
2014年01月26日
ほんと久しぶりに買いました
オーディオの本
レコードはいっぱい持ってるんで
まずは レコード針から変えてみました
明らかに変化する この 音
アナログの音 再生ってのは きりがないんです
レコードプレーヤーってのは 奥が深くて
面白いんです つまり 「手がかかる」
しかし そうではなく
「手がかかることができる」 だから面白いんです
「手がかかる」ってことを 非常に嫌う私
自分の好きなことには って意見が飛んできそうですが
まっ 気にすることなどありませんけど
こういった本は 禁断の書ですね
つまり お金がいくらあっても足りない
低予算でよい音を 工夫するってのもありますが
良いものは お高い ってのはこの業界でもおんなじなんです
ここまですんのか って思いますでしょ
コレ
箸置きならぬ
ケーブルのストレス軽減用置き
直置きなんてありえない
オーディオ様ボード
私は 「手間がかかる」 のがいやなんで
手っ取り早く これで行こうと思います
ガラード レコードプレーヤー1954年製
メンテしたら 車が買えそうですわ
やはり禁断の書にしとくべきです。