ミュージカル

若いころ、ミュージカル映画など大っきらいでした。オペラもそうです。

なんでそんな簡単なことをただ言うのに、そんなに大げさに言いまわすのか？

理解できなかったのです。

結構、男性には多いかもしれませんね

今では、そんな言いまわしこそ人生を愉しくすると思っている私のお勧めえを二作品

紹介します。

音楽こそお国柄、つまり民族性をあらわします。今回はヨーロッパ的なる作品と、アメリカなる作品です

まずヨーロッパ代表

ロシュフォールの恋人たち [DVD]/カトリーヌ・ドヌーブ,フランソワーズ・ドルレアック

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もちろん、ｻﾝﾄﾗもルグランの名曲ぞろいです　店では定番です。若かりし頃のドヌーブがカワイすぎます

彼女のツンとたった鼻がだいすき

で、アメリカ代表は

ヘアー [DVD]/ジョン・サベージ,トリート・ウィリアムズ,ビバリー・ダンジェロ

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ベトナム時代のヒッピーたちの青春賛歌なのですが中学の時に見てこんな世界があんのかと思い

ビックリしたのをおぼえてます。　若いころ何度も見たのをおぼえてます。

曲もロックありファンクあり、ダンスがすごくいいです。

若さだね～！