一覧に戻る

子どもと映画

私が子どもの頃 両親とも働きだったので、家族でする娯楽とも言えば映画くらいでした。

それも映画館ではなく毎晩よる9時から始まるテレビの映画劇場 
金曜日の夜のゴールデン洋画劇場の水野春郎が出て来ると 明日は土曜日で学校半どんだと思ったもんです
水野春郎は水曜日ロードショーでした

で、今は私も子どもが出来、子どもたちと良く家で映画を良く観ます テレビの映画劇場ではなく私が選んで来た映画ですが 
こないだは 子どもたちとコレを観ました。
実話で5歳の時迷子になったまま 遠くオーストラリアに養子に出され 25年後グーグルマップで自分の故郷を探し当てたと言う実話です

下の年長さんのムスメも最後まで観てました。
この映画を観て ちゃんと自分の名前と住所が言える重要性がわかったと言ってました。
その前に見せたのはコレ

子供アンドロイドを養子に取った家族と
ママに愛されたいと 願うアンドロイドの話
コレは もう 子供達より 一緒に観ていた 嫁が
最後に泣きに泣いて 子を持つママには響く内容なんだなと思いましたね、子供達はぽかーんとしてましたが
さて!
クインテットの年末大セールsale‼️
もう始まってます!
{B6A5B1CF-AD23-4D07-AC49-13F643F9EEB3}

お取り置きは

027〜210〜2115まで!