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コレは秀逸なゾンビー!

映画は好きで、色んな映画を見ます,

スリラー物、怪獣物、エイリアン物、、
と~モノが色々ありますが
 
その中でもゾンビ物が大好きで だいたいはゾンビ物は観てるんです。
小学校四年生の時に 文映で観た
このゾンビ映画の金字塔が大きく影響したのでしょう

 

 

しかし、いろんな ホラー系の

悪者ヒーローが消えていく中 

どの時代でも ゾンビ物は作られ続けてきました

最近は 感染って言葉を使うんですね

そして 増殖した ゾンビは

最近めっきり 強くなって 走って追っかけてくるんです

初めてみた 1970年代から

40年たって ゾンビも進化してるんですが

 

その 世紀末的 時代背景を 18世紀から19世紀にかけての

イギリスの片田舎の設定し 当時の 女性の結婚事情と

偏見から起こる 恋のすれ違いという 

ジェーン オースティンの 名作 「プライドと偏見」

と ゾンビ映画を混ぜちゃった って ゾンビ物見ました

 

 

はは !! 秀作です

 

ゾンビってのは どの時代設定でも

どんな場所でも 人間がいる限り

ご飯にかける ふりかけ みたいなもんで

ごちゃまぜに 出来るってのが 実証された

映画になってます

 

しかし、18世紀末の イギリスの 片田舎とはいえ

立派な 家柄の両家の 娘が その たしなみとして

中国では 少林拳 日本には来て 武道を たしなみ

結婚をひかえている ってのが 最高です