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表現としての「食」

私も 「食べる」 と言う 行為につては 大変好きですが

それは 空腹を満たす と言う ごく普通の欲求からですが

食べる と言う 「食」 を クリエーションとして表現する

人がいます。

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諏訪 綾子 フードアーティスト と言う肩書きなんですが

「そのコンセプト 胃までとどけます」

と言うキャッチフレーズのもと 

栄養源でもエネルギー源でもない 美食でも無い グルメでも無い

新たな「食」 の価値のプロジェクトだそうですhttp://www.foodcreation.jp/

中にはこんな作品「食」があるんです

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「痛快さのテイスト」

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「後を引く悔しさとさらに怒りさえもこみあげるテイスト」

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「恐ろしさと不安がゆっくりとまじ合うテイスト」

だそうです。 これらは 企業のブランドコンセプトのパティーや

イヴェントで提供されたそうです。

この方がクリエーターなら、皆がさんざ テイスト(いろんなお菓子とかで)して

「ちっと違うな」 とおもっていた味

「ほんのり酸っぱくほろ苦い初恋のテイストドキドキ」 を作って欲しいですね

クインテット お盆も営業中です。

でんわ 027-210-2115まで

来週、19日(月)から23日(金)まで

夏休みです。