こないだのショー2
2011年12月10日
こないだの プラダのショー
さっそく取り掛かったモデルちゃん
初め 英語で話していたら 日本人の
ハーフの子だったんですね
若そうだったんで 君は 背も高いから
やっぱり バレー部 とか冗談いってたら
「いや 部活やってなくて」 との返事
十代だな とは思ってたんですが
「何歳なの?」
と聞いてみると
「13歳です。」 だそうです
もう彼女 ソウエン や ナイロン 等の ヒップでモードな
雑誌をやってるんだそうです
「そっか 若いね でも 学校では 友達との関係とかどう?
モデルとかやってると 話が合わなかったりしない?」
(この辺の 質問は 英語のほうが フランク感がでるとおもったので英語で)
「 はは やっぱり 友達っていえる 親しい友人はいませんね」
「でも 私 もうこの世界でやって行こうと思ってますから それは割り切ってるんです」
「さみしくなんかありません。」
13歳から もう オトナ としかも一緒に立派に仕事してる彼女
故郷の広島を離れ 高校生は モデルの仕事がしやすい東京に引っ越す
んですって
プラダのショーにブッキングされたくらいですから
モデルといっても かのじょは キャンキャン や ヴィヴィとかの
路線ではないので 富永 愛 ちゃんのように 早めに
パリ ミラノに 標準が向いてます 盛んに 海外での情報を
聞いてきました
「でも プラダのショーなんて びっくり すっごく緊張してます」
ですって それは 40過ぎて何度も経験してるアテクシだって
いつだって緊張してます。
それは いつだって 自分は
試されている
って緊張感なんですね これは ショーだけでなく
自分のサロンでも 全く同じ お客様(このショーなら ヘアーのチーフの」パッティに)
に お気に入りに入れてもらわないと 次がないのは同じことなんです。
がんばれ モナちゃん 注目の子です。