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こないだのショー2

こないだの プラダのショー

さっそく取り掛かったモデルちゃん

初め 英語で話していたら 日本人の

ハーフの子だったんですね

若そうだったんで 君は 背も高いから

やっぱり バレー部 とか冗談いってたら

「いや 部活やってなくて」 との返事

十代だな とは思ってたんですが

「何歳なの?」

と聞いてみると

「13歳です。」 だそうです

もう彼女 ソウエン や ナイロン 等の ヒップでモードな

雑誌をやってるんだそうです

シゲルの見た来た勝った-TS3S1422.jpg

「そっか 若いね でも 学校では 友達との関係とかどう?

モデルとかやってると 話が合わなかったりしない?」

(この辺の 質問は 英語のほうが フランク感がでるとおもったので英語で)

「 はは やっぱり 友達っていえる 親しい友人はいませんね」

「でも 私 もうこの世界でやって行こうと思ってますから それは割り切ってるんです」

「さみしくなんかありません。」

13歳から もう オトナ としかも一緒に立派に仕事してる彼女

故郷の広島を離れ 高校生は モデルの仕事がしやすい東京に引っ越す

んですって

プラダのショーにブッキングされたくらいですから

モデルといっても かのじょは キャンキャン や ヴィヴィとかの

路線ではないので 富永 愛 ちゃんのように 早めに

パリ ミラノに 標準が向いてます 盛んに 海外での情報を

聞いてきました 

「でも プラダのショーなんて びっくり すっごく緊張してます」

ですって それは 40過ぎて何度も経験してるアテクシだって

いつだって緊張してます。

それは いつだって 自分は 

試されている

って緊張感なんですね これは ショーだけでなく

自分のサロンでも 全く同じ お客様(このショーなら ヘアーのチーフの」パッティに)

に お気に入りに入れてもらわないと 次がないのは同じことなんです。

がんばれ モナちゃん 注目の子です。