かんちがい
2010年04月03日
若かりし頃、私がまだイタリアに着いて間もない頃、、、
俺もしかして外人の彼女とか出来たらどうしよ~。
とか やっぱり 付き合うのは外人になるんかな=
とか、外人の女の子はやっぱ積極的なんかな
とか、 むっちゃ うぶちゃん で 夢見がちだった頃。
そんな 妄想しがちな青年、シゲルには イタリア人たちが普段使う あいさつの言い回し
に困惑したものでがざいます。
それは、こんなんです
CIAO BELLO ! チャオ ベッロ ! よっ いい男。
SEI UN TESORO セイ ウン テゾーロ 貴方は宝物よ。
うぶちゃんだった 私は、 えっ! マジ この子 俺に気があんのか?
とか思ってました。
よく聞くとみんなに言ってるではないですか!
慣れてなっかので初めは そんな 心にも思ってない事を口に出すもんじゃない
と思う日本男児の私でしたがすぐ変わってきました
人間、そんな事を言ったり 言われたり しない人生はつまらない かと思うようになりました。
それに追い打ちをかけるように 私の友人の言。 このひともゲイっす
「 はっは シゲル日本人だな やっぱり日本では 見た相手のことをあまり褒めたりをイタリア人の様には
言ったりしないようだね。 でも 我々イタリア人は 人間、本当の真実も言えないし、本当の嘘も言えない
もんなんだよ。」
これは口からでまかせ とはちがいます つまり、 人生 白 黒 ハッキリ させることなど面白くないし
不可能ということなんでしょう。
さてさて、 そんなあまちゃんだった私が どれほど進歩したか今日は言います。
前、 ブログタイトル 「毛皮と宝石」 で書いた 元かの サンドラに 私。 プリンセスかと思ったと言わしめた
ほどにその後成長し
君の瞳はアドリア海のグリーンと同じだ。
とか、
君の肌ははちみつの様に甘いよ。
とか、
朝飯前に言えるほどになりました。
これが地中海地方ではすんなり言えるもんだから 不思議です。
だって、 人間 100%の真実も 100%の嘘もいえないんですからね。☆-( ^-゚)v