近代史と平和
2016年10月24日
ネットを見ていたら
レイプ魔にとんでもない被害をもたらす レイプ防止コンドーム
ってのがあるらしく スイマセン
つい クリックしちゃいました。
レイプは犯罪ですので 加害者は当然バツを受ける
憎むべく犯罪者なんですが
この 特殊コンドーム その 犯罪者に与える
ダメージが もう ここでは書けません
って程なんです あまりにもひどいんで リンクも張りません
さて 本題は「近代史と平和」 でなんでコンドームの
話なんだ？？ ってことですが
そのコンドームの事が書いてあった ある女性のブログ記事の
いっこ前の記事のほうが 目にとまったんです
この上の記事にあるような
「話を吹っかけてきます」っていうのは
私も長く外国住んでいましたから
よくあることです
その時に 日本の ヘイワ教育でされている
「戦争はいけない」「戦争反対」 と言っているだけでは
話になりません
んで？ 君の意見はどうなんだい？？ って事に
なるんです。
戦争はいけない そんなのは アタリマエなんです
その戦争をしないために 何をしなければならない という
議論 が外国に行ったとき 出来ないと 自分の意見を
言えないと せっかく 外国に行ったのに
国際的とは言えないでしょう ただ 外国に住んで
ちょっと コトバがしゃべれる人ってだけです。
私も 外国に住んでいた時 アメリカ人とは原爆投下の
話、パールハーバーの話。 韓国人とは 植民地時代の話
けっこうしました 避けて通らなかったので 今でも 仲の良い
友人たちです。
歴史は 特に 近代史は ガッコウで教えてくれるものでなく
自ら 良い思うもので学びましょう
外国で恥をかかないためにも
さて、 さっきから 冒頭の その 犯罪者に甚大な
被害をもたらす コンドームが気になってしょうがない方
上の貼り付けた 記事の一個、前のページ
がそのブログです。
