有名な小6生の作文
2012年01月30日
もう 色んなメディアでも取り上げられたろうでしょうが
たぶん 日本一有名な小学校6年生の作文です
僕の夢は、一流のプロ野球選手になることです。そのため
には、中学、高校と全国大会に出て、活躍しなければなり
ません。
活躍できるようになるためには、練習が必要です。 僕は
3才の時から練習を始めています。
3才から7才までは半年くらいやっていましたが、3年生
の時から今までは、365日中、360日は激しい練習を
やっています。
だから、1週間中で友達と遊べる時間は、5~6時間です
。そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球の選
手になれると思います。
そして、中学、高校と活躍して、高校を卒業してからプロ
に入団するつもりです。
そして、その球団は、中日ドラゴンズか西武ライオンズで
す。ドラフト入団で、契約金は1億円以上が目標です。僕
が自信のあるのは、投手か打撃です。
去年の夏、僕たちは全国大会に行きました。
そして、ほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会N
O1選手と確信でき、打撃では、県大会4試合のうち、ホ
ームラン3本を打ちました。
そして、全体を通した打率は5割8分3厘でした。このよ
うに、自分でも納得のいく成績でした。
そして、僕たちは、1年間負け知らずで野球ができました
。
だから、この調子でこれからも頑張ります。 そして、僕
が一流の選手なって試合に出られるようになったら、 お世話になった人に招待券を配って、応援してもらうのも
夢の一つです。とにかく、一番大きな夢は、プロ野球の選
手になることです。
この作文の
子は 鈴木 一郎
日本人なら知らない人はいないでしょう
メジャーリーガー イチローのことです
その彼が小6の時に書いた作文なんですが
よく ちまたでは 小6の時から
やっぱイチローはすげー
もうこの頃から普通の小学生じゃねー
とか言うはなしではなく
この人は 無意識のうちに
ある 法則を使っていたんだなと
この作文から解かります
その法則とは。。。。。。。
「引きよせの法則」
の事です
マインドセットとかとも呼ばれたりするんです
もちろん イチローくらいの才能があっても
才能だけでやっていけるほどプロの世界は甘くは
無いでしょう きっと彼は 無意識のうちに
マインドセットして 「夢を引き寄せた」 んだと
思うんです。
コレは 彼ほどの才能に恵まれない
私たち 普通の人間だって 立派に出来てしまうんです
じつは クインテットのスタッフはみんなが知っています
どう実践してるかは知りませんが
スタイリストになる頃から 「マインドセット」
ってのは 教えてやらせてるんです それは アテクシが
やってみて 実践したら あら不思議
達成しちゃった 買っちゃた 手に入れちゃった
てことがホントに起こったからなんです。
うちのスッタフには 自分がやってヨカッタ事は
オススメ でなく 押し付ける アテクシですんで
ニコニコしてる 裏の顔は うちのスタッフは実は
何かを手に入れる為
ギンギンなんです