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弱小メーカーの強み

今、うちであつかってる商品、私の性格もあり個性的(勿論、良い意味で)

な商品が多いです。 ハッキリ言って有名ではありません。

有名かどうかより 良いかたいした事ないか しか 私には判断基準がありません。

たとえば うちの 美容液 C-7

髪にも肌いもよい 悪魔の水 M-3.2 等

ちっさいメーカーだけどいいもん作りますこのメーカー。

で、この前 化粧品を作ってる 工場長さんみたいな いわゆる 現場関係者に話をきいてみたら

ちっさいメーカーでもいいものができるのは何故か??

内緒だけど と言うことでしたが 教えちゃいます すいません Mさん。

大手メーカーは以下のような弊害があるんだそうです。

①コストの制限

大きく儲けようと思うなら、数多く出荷しないと無理なのです。

購買層を広く取る必要があり、となると、ある程度のお求めやすい値段にしないと

数がさばけませんから、使える原料の種類、また量が制限されます。

よって、効果が弱いのです。

あと、多くの人に売ろうと思えばマスコミを使った広告宣伝が必要です。

大手広告代理店に頼み、女優を何人も登場させたCMを

ゴールデンタイムに流せば、そりゃコストもかかります。なので

大手メーカーの原価は5パーセントを切っていると言われています。

②トラブル対策

化粧品の有効成分って、薬に例えるとわかりやすいんですね。

しっかり効果を望めるようにしようと思えば、副作用のリスクもあります。

処方箋をもらって渡される薬は、一般薬より強いものが多いでしょう?

あれと同じです。

例えば、うちの美容液は浸透力の高さが売りなのですが、

肌の奥まで届くが故に、人によっては違和感を感じられる方もおられます。

これは、トラブルの原因になります。だから、私どもは多めのサンプルをお配りしているのです。

大手メーカーは、小売店を通じて売る場合が多く、取引先を巻き込んだ

どうしてもトラブルは避けたいものです。

だから、トラブルの少ない安全なもの。無難なもの。を作らざるをえません。

すると、成分を薄くしたり、無難な成分を使ったりせざるをえません。

じゃあ、このような会社が作る化粧品は、きちんと

説明できる人。商品をわかっている人。に売ってもらえば良いのです。

きちんと、説明する美容師さんやエスティシャンの人が

肌の状態を見て、弱そうな方にはリスクをきちんと説明できますからね。

だから、濃い個性的な物をつくれるんですって。

でも 口こみってすごいですね C-7は美白ネットで 1位になるし

M3.2も化粧水部門で1位とってますもん。

今、そのC-7 セール中です ¥10500です (¥2100お得) です 

もう今月いっぱいまでです お急ぎください。

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