新指導者
2011年12月20日
北朝鮮に新指導者が誕生しました。
やっかいだった 前 指導者に比べ
全くの未知数ですね この 三男て男は
若いってのもあり まだ中国との関係が余り強くない
かもしれませんね
中国を除いた 6カ国協議の諸国は
まだ若いこの指導者を 早く 自国の方に取り込み
核開発 や 拉致問題の早期解決と
極東アジアの安定を 前指導者のときよりも
加速させることが 出来る と思います
とまあ こんなことは アテクシが言うまでもいことですが
実際は 各国は 下手に動くより 向こうの出方を見る
ってのが 大かたでしょう
まだ 前指導者の死因は出ていませんね
映画 グラディエイターの劇中の様に
ローマ 五賢帝の最後の皇帝であった
マルクス アウレリアスのように 息子からの
他殺かもしれません。
もしそうなら 各国は ますます この新指導者との
関係は進歩あるもの としなければならないでしょう
国際関係といえども やはり 人 対 人 なので
でも そんな 交渉上手な 政治家や官僚がこの日本に
いるのかが 心配です。