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目は口ほどに

二本のリーダー 菅総理と アメリカのリーダー オバマ大統領の会談です。 どうして 日本の政治家は 目を見て 相手に訴えかけて話をすることが 出来ないのでしょう。 日本人が一般的にそれが不得意なのは知ってます でも この総理大臣は 世界を相手にやってかなきゃならない職業なので 国民性だからとか言っとる場合ではないんです。 これも 日本の地元に道路ひいたり地元のことを考えてりゃいい田舎政治家 と 国とその国民とまず 国益を最優先する国際政治家の違いでしょうか 今回のこの会談について書いている スンバらしいブログを大発見しました。 かの 村西 とおる 先生のお言葉です。 http://blog.muranishi-ch.com/new/news/blog.cgi これから  英会話 でも フランス語会話でもいいですが外国で働きたいって方に 語学学校など一つも行ったこと無いアテクシからアドバイス申し上げると まず 一。 ヒヤリングなど必要なし 自分が言いたいことだけまず言えるようになりましょう    二。 相手の提案には とりあえず NO 言っときます。            (ただ NO のあとに より良い提案をしなければなりませんが、、、)  まっ 極端ですがこんな感じにやると あら不思議 また仕事のオファーが来たり します 外国でやってた ヘアメイクの友達と 以前この手の話をしたらみんな笑いながら 全員一致に賛成でんで あながち間違っても無いようです。 ただし 美容室の接客ではあまりつかえませんが、、、、、、、 あと数カ月前に トヨタの社長が アメリカでのリコール問題で アメリカに出向いて 謝罪会見した時 この世界トップの企業の社長は 泣いてしまいました これには ビックリしました 日本ならなんとか 泣いてお詫びをとなんとか 行けるでしょうが 記者たちも 涙をながす このトップに困惑したに違いありません アメリカ人は 泣いてわびるより これから なにを してくれるんだ と かれの改善方針を聞きたいだけなのです  怒られて メソメソ泣く 子供の様 だったのは残念です。