結婚後の解釈の違い
2015年11月11日
私も もう 47歳 40過ぎたあたりから
人間ドックに入ってるんですが
うちの 嫁も もう シジュウ台に上がってきましたんで
今年から 人間ドックや 前橋市のさわやか検診を
受ける年齢になってきました。
主に さわやか検診では 乳がん 子宮がんを
診てくれるんで 最近 川島なおみ さん や 北斗さん
の 同世代女性の ニュースを聞くと これは 早く受けてもらいたい
と 思うじゃないですか
そこで 私が
「検診の予約した=??」って聞くと
「あ= まだやってない!」
数日してまた 聞くと
「忘れた=」 と 嫁
「子供達も まだ ちっさいんだから 早めにやってね」
といっても ちっとも 予約しないんで
結局、私が 嫁の 乳がん 子宮がん検診の粛々と予約を
したわけなんですが
おもしろいですね
これが 結婚前の付き合ってる時なら
「シゲルさん 私の事 心配してくれて
ありがとう」
なんでしょうが
今では 私が まだ予約してないのか!?
と詰めよると
「あ"~うるさい。」
と ケンカになりそうなんです
結婚前は自分を いたわる言葉なんだと
解釈するのに 結婚後は ダラダラしてると
解釈する。
まっ これは たぶん 私もおんなじことが 嫁の
立場からみると あるんでしょうね
でも 私の場合 利益優先とでも 言いましょうか
嫁に 健康診断行ってもらいたかったんで
(これが 目的なんで)
「あ"~うるさい もう行かない!」
ってなる前に
私が 全て 予約しました。
男の声で
「乳がん と 子宮がん検診の予約
したいんですが。」
と 言った 時、
「ご本人様ですか??」
って聞かれた時 ちょっと情けなくなりました。